自転車ふぁっしょん [ばおべい]
これが、史織の自転車ふぁっしょんです。
帽子は、ちょっとサイズが大きいのに、
私がどうしても欲しくなって、購入したものです。
いいの、いいの
手袋はミトンタイプだから、親指と他4本指に分かれる訳だけど、
手袋の中身は、してます。
あと、膝掛け。
最近寒いですから、あまりスピードは出さないようにしてます。
下り坂は、ついつい・・・勢いに乗ってしまうけど(笑)
気付くとハナタレさんです
気をつけます
しおイクラ [ばおべい]
こないだ、史織が「ぶあぶあ・・・」「んまんま・・・」おしゃべりしていたら、
突然聞こえてきたんです
クリアな発声で、
「はぁ~い」
うーわーーー
イクラちゃんだぁ
ホントにホントに、赤ちゃんは「はぁ~い」って言うんだぁ
ごくごくまれに聞かせてくれるけど、なかなか聞けない。
ミラクルなしおイクラでした。
ストローマグ [ばおべい]
お~い・・・
ストローだけくわえればいいんだよ~・・・
容器の角も一緒にくわえてる(笑)
吸い込んだそばから口の外に流れ出る麦茶。
たまにストローだけちゃんとくわえられることもあるけど、
そういうときは大体むせる(笑)
ママにしてみれば、どんなでもカワイイけど~
一生懸命さが見えていると尚カワイイ
練習、練習。
ストロー使えるようになると楽になると聞いていたけど、
本当にそう思う今日この頃でした。
歩行器 [ばおべい]
『ちょうかんでーす』
最近、歩行器に乗せています。
お下がりでいただいていました。
まだ自分の思うとおりに、行きたい方向に進むことはできないけれど、
足の裏を地面につけて、グッと力を入れられるのが嬉しいみたいです。
お気に入りのおもちゃを持たせておくと、夕方のぐずりも怖くありません
あまり長い時間乗せっぱなしにするのは、股関節にあまり良くないと聞き、
ちょいちょい乗せたり降ろしたり・・・で使っています。
限度さえわきまえれば、あまり気にすることなどないのだけれど。
なにしろ、うちの子。
7ヶ月にして体重9500gオーバー・・・超重量級
体重だけなら1歳児並みです(笑)
そんなわけで、
「確かに、うちの子は股関節への負担が大きそうだなぁ・・・」
と思い、ちょいちょい使いで様子見です。
うちは粉ミルク育児なので、母乳育児と比べるとママとのスキンシップが少なめかと。
だから、抱っこの時間は大切にしています。
おとなしく抱っこされてくれるのも、もう時間の問題ですもんね。
しかし、そろそろこの体重はママには応えます(笑)
本人も重さを感じているのか、寝返りをマスターしたのもつい最近。
のんびりさんです。
おかげで、史織の成長にママがついて行けているようにも思えます。
『あわてんぼしないで のんびりさんだよ。ママ。』
って言われているみたいです。
うつ伏せでズルズル・・・と後ずさりするようにもなってきたので、
運動量も増えてきて、プクプクほっぺとももうすぐお別れかなぁ・・・
なんて寂しい気もします。
が、ちょっと痩せて欲しい気もする今日この頃です。
おてつだい?! [ばおべい]
『いまね おせんたくもの たたむの てつだってるの』
夕方はぐずることが多いので、なるべく史織のそばにいます。
洗濯物を畳むときも史織のそばで、
手を伸ばして崩されてもママが悲しくならないもの(笑)を史織の近くに重ねて、
たくさん声をかけながら、
触ったり掴んだり引っ張ったり好きにできるようにしています。
最初はおっかなびっくりで、
タオルの折り目をそぉ~~~っとなでるだけのかわいいもんでしたが、
いまぢゃぁ・・・こんな感じで
畳んで置いたそばから史織に回収され、自らタオルに埋もれ、
あ~う~言いながら汗だくで手伝ってくれます(笑)
あ、もちろんこのまま放置したりはしません
ちゃんとこまめに拾い上げて、終わったらすぐに片付けてますので~
がんばりやさん [ばおべい]
最近、よく思い出します。
史織が、私のおなかの中で暮らしはじめてすぐの、
中国蘭州での出来事を。
当時このブログは、『蘭州』という聞き慣れない土地で暮らす
私たち夫婦の生存確認用(笑)としても役立っており、
親族をはじめ、たくさんの友人知人が見に来てくれていました。
私自身の日記代わりの記録として、
なるべく日常的なことを。
私たちの身を案じてくれている人々に
なるべくいらぬ心配をかけないように。
今思えば、
とても意識して記事を書いていました。
だからこそ、妊娠したことはとても嬉しかったけれど、
すぐに記事にはできなかったし、
妊娠がわかってから帰国までの出来事は、
もっと記事にはできませんでした。
でも、私とだんなっちの蘭州での大切な記録。
お世話になった現地の方への感謝の気持ち。
今史織がこうして元気に存在してくれていることのありがたさを思うと、
どんどん薄れていく頭の中の記憶のひとつにせずに、
きちんと記録として残したい。と・・・
パパとママと赤ちゃんの3人が
みんながんばりやさんだったこと。
きちんと綴っておこうと思います。
が。
史織がぐずり始めたので、次回からにします(笑)
史織が、私のおなかの中で暮らしはじめてすぐの、
中国蘭州での出来事を。
当時このブログは、『蘭州』という聞き慣れない土地で暮らす
私たち夫婦の生存確認用(笑)としても役立っており、
親族をはじめ、たくさんの友人知人が見に来てくれていました。
私自身の日記代わりの記録として、
なるべく日常的なことを。
私たちの身を案じてくれている人々に
なるべくいらぬ心配をかけないように。
今思えば、
とても意識して記事を書いていました。
だからこそ、妊娠したことはとても嬉しかったけれど、
すぐに記事にはできなかったし、
妊娠がわかってから帰国までの出来事は、
もっと記事にはできませんでした。
でも、私とだんなっちの蘭州での大切な記録。
お世話になった現地の方への感謝の気持ち。
今史織がこうして元気に存在してくれていることのありがたさを思うと、
どんどん薄れていく頭の中の記憶のひとつにせずに、
きちんと記録として残したい。と・・・
パパとママと赤ちゃんの3人が
みんながんばりやさんだったこと。
きちんと綴っておこうと思います。
が。
史織がぐずり始めたので、次回からにします(笑)